【おまもりひまり】第4話 『野伊原の白いネコ』は美少女キャラクターぞくぞく登場!

新たな敵、明夏羽と沙砂。そして緋鞠を追い詰める【第3の妖】とは!?

かつて緋鞠と過ごした幼少期の記憶を失っている優人。
そんな彼に、何かを思い出してもらおうと、緋鞠たちは優人の故郷 野井原を訪れる。
なぜか凛子と静水久もついてきて大騒ぎ。
座敷童の加耶(ざしきわらしのかや)に迎えられ、今は亡き優人の祖父母の家に落ち着いた優人たちだが、そこに妖たちが襲ってきた!

緋鞠と優人のルーツに迫る第4話は、敵味方ともに新キャラクターぞくぞく登場!
加耶が守り続けた優人の故郷には、一体、何が隠されているのか?
そして、明夏羽、沙砂に加え、謎のもう一体の妖の攻撃が、緋鞠を絶対の危機に陥れる!
明夏羽と緋鞠の景気のいい脱ぎっぷりと、ウシロシンジ監督 絵コンテによる、超絶バトルをまぶたに焼き付けろ!

 
座敷童の加耶(かや)CV:本多真梨子
優人の祖父母が亡き後、無人の家を守る「座敷童子」(ざしきわらし)。
見た目の可愛らしさに反し、かなりの毒舌家。
かつて同居していた緋鞠を慕うあまり、優人を邪魔者扱いする。


 

 

飛縁魔の明夏羽(ひのえんまのあげは) CV:たかはし智秋
色じかけで若い男をたぶらかし、その血をすする妖(あやかし)。
緋鞠を討って名をあげようと、野井原にやってきた優人たちを襲う。
両手を自由に伸ばす事ができ、変幻自在の技で緋鞠を追い詰める。
一本ダタラの沙砂と、もう一匹の妖を従えているが・・・。

 

 

一本ダタラの沙砂(いっぽんだたらのささ) CV:仁後 真耶子
明夏羽が従える妖。
幼児の様に無邪気に笑いながら凛子たちを襲う、不気味な妖。
空中に無数の柱を出現させ、それを落下させて敵を押しつぶす。
またその目から、光線を放つ。

 

そして、緋鞠を襲う、もう一匹の妖とは・・・。

おまけ
 
 

(C)2009的良みらん/富士見書房/おまひま製作委員会



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